今日は愚痴だ。
(読みたくない人は読まないでください)
夕方家に帰って来ると、少々うとうとしてしまった。
そのあいだ、短い夢を見た。
カノジョと食事をする夢だった。
ほっとしていられる時間だった。
笑顔のおれがいた。。
思いが相手に伝わらないのって
日常生活ではふつーにあることなんだろうけどね。。
記憶を遡ると3月14日だった。
世間はホワイトデー。
おれもバレンタインデーにはカノジョに
プレゼントもらったりしてとってもうれしかったので、
なにかお返しがしたいと思い、
食事にでも出かけようと思っていた。
カノジョもおれもその日は休みで、
カノジョはおれの部屋に来ていた。
そう。。来ていた。。確かに来ていた。
起こしても起こしても寝てたけどね。。。一日中。
努力が実を結ばないことが現実とわかった時って
人間って絶望するよね?
おれには勉強が必要だった。
もっと高いレベルの仕事につくため。
目標を達成するため。
経験の差を埋める高いスキルを身につけるため。
ほんとは夜寝ないで勉強しても足りないくらいだった。
時間はいくらあっても足りない。
でもカノジョと過ごす時間は割くことにしていた。
カノジョもそれを望んでいたのだと思っていたから。
おれにも必要だったから。
カノジョと過ごす時間が。
大切に思っていたから。
ごく最近こんなことを思った。
いや。
いままでそんなふうに思っちゃいけないと思っていたから。
でも思ってしまった。
「いっしょにいてもカノジョが寝てるなら一人でいるのと変わらないじゃん」
血肉に等しい自分の時間を割いて過ごすカノジョとの時間は
カノジョが眠ってしまうごとに無に帰す。。。
1年ほど前。
友人と(男子)二人で海に泳ぎに行った。
もちろんカノジョも誘ったのだが、
仕事の都合がどうにもつかないらしく
いっしょに行くことはかなわなかった。
カノジョ「海行ったの?」
おれ「行ったよ」
カノジョ「ずるいー」
誘っても都合付けられないっていうくせにこれだよ。
しかし、カノジョの仕事がたいへんなのもわかるし。。
「水着ないもん。買ってよ」
って言い分もなんとか理解してあげたい。
まぁ水着買ってあげるくらいはすぐにできたのだが、
そうこうしているうちに夏は過ぎ去ってしまった。
夏なのに、、仕事ばっかりなんてな。。
とても気の毒に思った。
なんとかカノジョをよろこばせてあげたかった。
。。。そんな去年のできごともあったので、
今年はなんとか水着を買ってあげて、プールなり海なり
いっしょに行ってあげたかった。
カノジョがよろこぶなら収入の途切れたおれの財布には
いささか重い買い物になろうが水着くらい買ってあげるさ。
仕事がまだ決まらず8月も後半にさしかかり最後の週だという
あとが無い時期なのにもかかわらず
カノジョの休みにあわせて面接の日程もずらして設定し直して
もらったさ。
そうさ、、
みんなカノジョのためさ。。
そんなおれの思いに答えてくれるのはお天道様くらいなもんで。。
心配された天気も今日は上天気で気温も上がって。。
この夏おそらく最後のプール日和となった。
。。。はずだった。
今日はカノジョと二人でプールに来ていた。
たしかに来ていた。。。
はずだ。。
ふつーのカップルは
二人で楽しく遊んでいる。
そういう光景がたくさん見られる。
。。しかし。。
おれは一人だった。
一人で波のプールの水に浸かり、
ややいたたまれない気持ちに襲われ、
その場にいることもできなくなった。
そう。。
ここでもカノジョはお昼寝だ。。
「おとこって馬鹿だよね。。」
そんな言葉が頭をよぎる。。
おれここになにしに来たんだろ。。
あてど無くプールのあちこちを彷徨う。
うっかり目があってしまった女の子2人組がはひそひそ
耳打ちしている。
きっとおれは変質者に見られていたに違いない。
(被害妄想かもしれんが)
ひとしきりプールのあちこちを彷徨い
戻って来ると
カノジョはまだ夢の中。。。。だった。。
タバコを吸いひとしきり考えた後、
またプールを彷徨うことになる。。
いたたまれない。。
どうにもならない。。
この場所がこの世で一番居たくない無い場所に思えて来る。
苦しい。。
ツライ。。
ほんとだったらカノジョと楽しいデートのはずだろ?
おれなんかカノジョに悪い事したっけかな?
考えてもそんなものは無い。
あるわけがない。
こんなめにあう理由が見当たらない。
彷徨うしかなかった。。。
40分待ちのすべりだいも一人で並ぶ気には
到底なれなかった。
どん底だった。
泣きたかった。
いっそこのまま死んでしまおうかとさえ思った。
自分はなんなんだろう?
カノジョにとって。。
カノジョはおれと遊ぶ時間より
昼寝のほうが大事なのだろうか。。
おれだって眠いけどカノジョにつきあうことだってあったはずだ。
これはしかたないことなのか?
だれか教えてほしい。
こんな気持ちのままカノジョといっしょにいられるはずがなかった。
カノジョはおれに「ごめん」とあやまった。
しかし「あやまったでしょ」と言う逆切れな言葉と態度に
悪気がなかったとしても反省している、ほんとに悪いと思っていると
見られるだろうか?
だれか教えてくれよ。。
。。。こういう気持ちになると人のココロって歪んでいくんだろうな。。
カノジョと過ごす時間が
ツライことも
いやなことも忘れさせてくれてた。
仕事のレベルが上がるにつれ
おれ自身にかかる負荷もストレスも尋常じゃなくなってくる。
カノジョはおれの精神のバランスを保っていてくれてたのだと
思っている。
カノジョにはほんとに感謝している。
でもカノジョのためにこんな思いすることになるなんて思わなかった。
思いが伝わらない相手ならさ。。
いっしょにいてもツラクなるだけだよ。。
帰り道は一人だった。
来るときとは別で
二人ばらばらに帰った。
この日記を書いてる今も
カノジョからは一通のメールも来ない。
もしカノジョが
自分が悪いと思うのなら
自分が今なにをするべきか
自分で考えてほしい。
。。。などと考えてみても、
カノジョにてっておれの存在が
そんなに重いものとも思えない。
よくよく考えてみるとそうだ。
カノジョはきっと去る者は追わないだろう。
そんな人だったのだろう。
さみしいよ。。。
おれはどうするべきなのか。。。
今はわからない。
だれか教えてくれよ。。

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